SHOKZのオープンムーブを1年以上使ったレビュー。マルチペアリング対応の骨伝導イヤホンは仕事使いに最適だった

SHOKS(旧AfterShokz)から発売されている骨伝導イヤホン、OpenMove(オープンムーブ)を購入してから1年以上が経ちました。

非常に使いやすくお勧めできる商品なので、周囲の営業仲間にも布教活動をしているほどです。

今回はそのオープンムーブを実際に使い続けてわかった点、仕事で使えるポイントなどをレポートしていきます。

仕事用の骨伝導イヤホン、ハンズフリーイヤホンを探している人はぜひ参考にしてください。

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目次

オープンムーブが仕事で使えるポイント

営業職で移動が多い筆者は、これまで片耳のハンズフリーイヤホンを多用してきました。

しかし片耳だと少し聞こえづらい事がありました。また、装着がフィットせず耳が痛くなってしまう事もあって様々なタイプを試してきました。

何か良いものがないかと、すがる気持ちで骨伝導イヤホンのオープンムーブを購入した訳ですがこれが大当たり。仕事に欠かせない相棒となり毎日使っています。

下記にその特徴をまとめてみました。

耳をふさがないので周囲の音が聞こえる

画像 SHOKZ

骨伝導イヤホン最大の特徴とも言えるポイントです。

普通のイヤホンと違って耳の外側に装着し骨を通して音を聴く仕組みとなっています。

不思議な仕組みなのですが、ちゃんと音楽も通話も聴こえてきます。

それでいて周囲の音も聞こえるので非常に便利。

電車内でのアナウンスや、後ろから近づいてくる車の音など聞き逃したくない音を拾うことができます。

両耳で聴く事ができる

両側から音が鳴るので片耳型のイヤホンでは聴こえにくかった通話もはっきりと聴くことができます。

私だけかもしれませんが、片耳だけで聴くよりも両耳で聴いた方が会話の理解度が上がる気がします。

長時間着用していても耳が痛くならない

画像 SHOKZ

カナル型のイヤホンは耳の穴にイヤーピースを挿入しますが、フィットしていないと耳が痛くなることがあります。

その点、オープンムーブは耳の外側に装着するので、耳の穴が痛くなることはありません。

自重が軽いので装着が気にならない

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)全体画像

重さを計ると29gでかなりの軽量。うまい棒約3本分の重さです。

掛けているのを忘れて「あれ?イヤホンどこいった?」と探したことが本当にあります。

装着が気にならないというのは、日常使いする仕事道具にうれしい機能です。

マルチペアリング対応でスマホを使い分けできる

画像 SHOKZ

最大2台の機器とペアリングするマルチポイント機能が採用されています。

1台のスマホで音楽を鳴らしながら、もう1台で着信があれば瞬時に切り替わり通話をするという使い方ができます。

仕事用とプライベート用の携帯電話を使い分けるのに最適です。

コンパクトなシルエットで目立ちにくい

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)を装着した側面と正面画像

机の上に置けばなかなかの存在感ですが、装着して正面を向くとそんなに主張しないシルエットになっています。

ヒアスルー機能がついたイヤホンと違い耳を塞いでいないので、さほど違和感なく相手と話をすることができます。

もちろんイヤホンをしたまま会話をすることを嫌悪する人もいるでしょうから、場所と相手を選びましょう。

USB-C端子だから充電に困らない

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)の充電ポート拡大(USB-C)

充電はUSB-Cケーブルで行うことができます。

SHOKZの骨伝導イヤホンは何種類かありますが、USB-Cケーブルを採用しているのは実はオープンムーブだけ。

上位機種の「OPENRUN PRO」や「AEROPEX」などは磁気誘導の充電方式が使用されています。

私としてはUSB-Cケーブルのほうが他の機器との使い回しができるので好みです。

1日電池がもつ

朝9時頃から使用して夕方18時頃まで使用した状態で、電池はおよそ半分くらいの消費です。

丸一日音楽を聴きっぱなしという使い方をすればバッテリーは持たないと思いますが、仕事だけに使う分には問題ないと思います。

マイクの性能は悪くない

会社のスタッフと話をした際に確認しましたがマイクの音質は悪くないようです。

オープンムーブには、こちらの声が相手にはっきり伝わるように「デュアルノイズキャンセリング」という機能が組み込まれています。

「とびきり音質が良い」とは言えませんが、相手を不快にさせない程度の音質で十分だと思っています。

1万円を切るお手頃価格

税別小売価格で9,090円。10%の消費税を加えて9,999円と絶妙に1万円を切る価格となっています。

機能を考えるとかなりお買い得な価格設定だと思います。

上記の点からハンズフリーイヤホンとして基本的な性能を持ち合わせており、かつ骨伝導イヤホンの特徴もあわせて「仕事で使いやすい」という評価に至りました。

オープンムーブの詳細スペック

同梱物

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)の同梱物一覧

主な機能

主な項目スペック
バッテリー駆動時間最大6時間
充電時間2時間
重量29g
Bluetoothバージョン5.1
ワイヤレス範囲10m
防水防塵IP55防水
材料フルチタン
ペアリングマルチペアリング搭載
マイクタイプデュアルノイズキャンセリングマイク

色展開

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)カラー展開一覧

1年以上使ってわかったオープンムーブの残念な点

音漏れはする

カナル型のイヤホンと違い、明らかに音漏れがします。

「何の音楽なのか」「どんな会話をしているのか」までは聞こえませんが、静かな場所であれば「何か小さな音が鳴っている」と認識できます。

音量を少し下げるだけで、音漏れはかなり軽減します。気になる場所では音量調整に気を配りましょう。

周囲がうるさいと聞こえづらい

耳を塞いでいない分、周囲の音がよく聴こえます。

周囲の音が大きすぎる場合はイヤホンから聞こえる音に集中できない場合があります。

対策としては付属の耳栓をすれば骨伝導で伝わる音だけをハッキリと聴くことができます。

しかし耳を塞がないという最大の特徴を無くしてしまうので、どうしても必要な時だけ耳栓を使用しています。

大音量で聴くと耳に違和感を感じる

骨伝導イヤホンは音に合わせて機械が振動する仕組みとなっています。

小さな振動は気になりませんが、大音量となると大きな振動になり耳に違和感を感じることでしょう。

敏感な人には不向きかもしれません。

故障もある

骨伝導イヤホンSHOKZのOPENMOVE(オープンムーブ)が故障して2台目を購入した画像
アマゾンの口コミを調べても故障は少なからずあるようです。

そういう私も購入して3ヶ月で故障して電源が入らない状態になりました。

しかし仕事で必要だと思い、2台目をすぐさま購入しています。その2台目は今のところ問題なく使えています。

機械によって当たり外れはあるようですね。

カスタマーサポートに連絡しよう…と考えていましたが面倒で結局連絡していません。

オープンムーブの便利な使い方

マルチペアリングを設定して、仕事用とプライベート用のスマホを切り替えながら使うのが私のおすすめです。

私は移動中に本の音声朗読サービス「Amazon Audible(オーディブル)」を利用しています。

ビジネス書や小説などを聞き流しながら移動をしていますが、仕事用のスマホに着信があれば瞬時に切り替わるのですぐに仕事の通話をおこなうことができます。

スキマ時間を活用して効率的にインプットを行う為にも、オープンムーブが欠かせません。

まとめ

今回はSHOKZの骨伝導イヤホン「OPEN MOVE(オープンムーブ)」を紹介しました。

1年以上毎日使っており生活の一部とも化している商品です。

デメリットもいくつかあり使い手を選ぶ商品だと思いますが、特定の人にはハマるかと思います。

ぜひお試しください。

今回紹介した商品はこちら

以上「暮らしをそだてる」のジャンル記事でした。
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